【株式会社フムフム】店舗向けMEO・SNS運用代行「Posto」|新規サイト制作|認知拡大とCVR向上を実現するWeb戦略
- 業種
- 制作・企画・マーケティング・コンサル
- 地域
- 広島県広島市佐伯区
- タイプ
- ブランドサイト・サービス紹介サイト
- URL
- https://posto.blue/
- 制作内容
- WEBデザイン・コーディング・テキストライティング
株式会社フムフムが提供する新規サービス「Posto(ポスト)」の自社サイト制作実績です。広島の店舗向けにInstagram・MEO・LINE運用を代行する本サービスにおいて、認知獲得とCVR向上を目的にサイトを構築。直感的なUI/UX改善やレスポンシブ設計を駆使し、ターゲットの課題解決を促す戦略的意図をWebディレクター視点で解説します。
1. プロジェクトの背景と自社の事業内容
株式会社フムフムでは、広島の地域メディア「ペコマガ」を10年間運営してきた取材力・発信力を活かし、Web制作やメディア運営を展開しています。その中で新たに立ち上げた自社事業が、広島の店舗向け・情報発信一括サポートサービス「Posto(ポスト)」です。
「Posto」は、Instagram、Googleマップ(MEO対策)、LINE公式アカウントの3媒体を専用アプリひとつでまとめて運用代行するサービスです。導入店舗様は「スマホで写真を送るだけ」という手軽さと、地域メディアの編集チームによる質の高い文章作成を強みとしており、初期費用・月額ともに3万円という低コストで集客課題を解決します。
本プロジェクトは、この新規サービスのリリースにあたり、サービスの魅力を的確に伝え、ターゲットからの無料相談・問い合わせを獲得するための「サービス紹介サイト(https://posto.blue/ )」を自社制作したものです。
2. 解決すべき課題とターゲット設定
新規サービスの立ち上げにおいて、ターゲットに「自分たちのためのサービスだ」と認識してもらい、行動を促す仕組みづくりが必要でした。
- 主な課題
- 認知ゼロからの信頼獲得:MEOやSNS運用代行という競合の多い市場において、地域密着型メディア「ペコマガ」が運営する安心感や実績をいかに伝えるか。
- サービス価値の可視化:「3媒体一括運用」や「アプリで写真を送るだけ」といった独自の強み、シンプルな料金体系をひと目で理解させること。
- アクションへの障壁低下:ITリテラシーが高くない方でも迷わず問い合わせができる導線の構築。
- ターゲット設定
- 広島県内でBtoC事業を展開する店舗オーナーや経営者(飲食店、美容院、サロンなど)。
- 「日々の業務が忙しく情報発信まで手が回らない」「MEOとSNSを別々の業者に頼むコストと手間を削減したい」という悩みを抱える方。
3. 課題解決のための制作・デザイン戦略
上記の課題を解決し、CVR(コンバージョン率)を最大化するため、以下の戦略に基づき設計を行いました。
ターゲットの課題に直結するUI/UX改善
ファーストビュー(FV)では、「スマホで写真を送るだけ」という手軽さを視覚的に訴求し、訪問後3秒でサービスのベネフィットを理解できるUI/UX改善を取り入れました。抽象的な表現を避け、「Instagram・MEO・LINEの一括運用代行」という具体的な提供価値を配置することで、直帰率の低下を狙っています。
信頼性を醸成するコンテンツと構造化データの実装
サービスの信頼性を裏付けるため、「ペコマガ編集部が記事を作成する」という自社の強みをコンテンツの中核に据えました。また、検索エンジンにサービス内容を正しく評価させるため、適切なHTMLマークアップと構造化データの実装を行い、SEO対策の基盤を構築しています。これにより、広島エリアでの「MEO対策」「SNS運用代行」といったキーワードでのオーガニック検索流入を見込んでいます。
モバイルファーストのレスポンシブ設計とCVR向上に向けた導線
ターゲットである店舗オーナーが、業務のスキマ時間にスマートフォンで閲覧することを前提とし、完全なモバイルファーストのレスポンシブ設計を採用しました。画面サイズの小さなデバイスでもタップしやすいボタン配置や適切な余白(ホワイトスペース)を確保しています。さらに、画面下部に「無料相談」へのアクションボタンを常時追従させることで、ユーザーの熱量が高いタイミングを逃さないCVR向上のための導線設計を実現しています。
4. ディレクターによる総括と今後の展望
新規サービスのサイト制作において最も重要なのは、作り手の伝えたい情報だけを羅列するのではなく、「ユーザーが抱える課題に対し、どのような解決策を提示できるか」を論理的に構成することです。本プロジェクトでは、自社の強みである「地域密着の編集力」と、店舗様の課題である「発信の手間とコスト」をマッチングさせるべく、シンプルで迷いのない情報設計に注力しました。
公開直後の現在は、アクセス解析ツールを用いたユーザーの行動データの蓄積フェーズに入っています。今後は実際の運用事例やお客様の声を順次コンテンツとして追加し、LPO(ランディングページ最適化)を継続的に実施していく予定です。データに基づく改善を重ねることで、自社事業の成長を後押しするとともに、当社の制作実績をご覧いただいた見込み客の皆様に対しても「確かな課題解決力をもつビジネスパートナー」であることを証明してまいります。