Instagramのフィードを整える4つのポイント
「Instagramのフィードがごちゃごちゃしていて統一感がない…」「フィードってどうやったらスッキリ見えるの?」そんなお悩み、お持ちですか?
フィードは、4つのポイントに注意すれば簡単に整うんです!この記事では、各ポイントを詳しく解説します。
フィードが整うポイント①撮影方法に気を付ける
フィードを整える上で最も重要なのが、フィードに表示される画像!画像投稿であれば1枚目、リール投稿であればフィード表示に設定した画像のことです。
この画像を写真に設定する場合、写真を撮影する時点でフィードを整えるためのポイントがあります。
それは、
- できる限り自然光で撮影すること
- 必ず垂直水平を意識すること
- 撮影前に明るさを少し明るめに調整すること
この3つです!
ここに気を付けて撮影をしておくことで、フィードに並んだ時に見た目が整います。
フィードが整うポイント②人物撮影は純正&広角カメラ
フィードに人物が入った写真を使用する場合は、①に加えてこれからご紹介することもポイントです。
- 純正カメラで撮影すること
- 広角カメラで撮影すること
この2つに気を付けて撮影をしておくことで、加工する際や画像に使用する際に使いやすい写真になり、フィードの整えやすさに繋がります。
フィードが整うポイント③物撮りはカラー&影に注意
フィードに物撮り写真を使用する場合は、①に加えてこれからご紹介することもポイントです。
- 写真に入れるカラーを決めて撮影すること
- 真上からの撮影ではカメラの影を入れないこと
写真の中にある色の数を3〜4色に決めて毎回その色のみが入るように撮影をしておくと、フィードのトーンが一定になり整います。
また、物撮りを真上からおこなう場合はカメラの影を入れないように撮影すると、スッキリした写真になります。
フィードが整うポイント④フォントを1つに絞る
フィードに文字入り画像を使用する場合は、フォントを1つに絞ることがポイントです。
このフォントは、世界観に合ったものを使用します。
※世界観づくりについては「Instagramのファンづくりは共感される世界観づくりから!」の記事で紹介しています。
使用するフォントを1つに絞ることで、フィードが整います。
4つのポイントを意識して整いフィードに
今回シェアした4つのポイントを意識して投稿することで、整ったフィードにすることができるはず。
迷った場合や悩んだ場合は、弊社のInstagram運用セミナーにお気軽にご参加ください。また、Instagramの運用コンサルもおこなっておりますので、いつでもご相談ください。