越境ECとは?初心者向けにメリット・デメリットや始め方を徹底解説

「越境EC」という言葉を耳にしたことはありますか?
国内のEC市場が成熟し、海外市場への販路拡大を検討しているあなたにとって、越境ECは大きな可能性を秘めた選択肢です。

この記事では、越境ECの基本から、メリット・デメリット、始め方、成功事例まで、初心者にもわかりやすく解説します。

越境ECとは?基本を理解しよう

越境ECの定義

越境ECとは、インターネットを通じて、国境を越えて商品を販売する電子商取引のことです。国内のECサイトとの大きな違いは、販売対象が海外の顧客である点です。これにより、あなたのビジネスは世界市場へと大きく広がる可能性があります。

国内ECとの違い

国内ECと越境ECの主な違いは以下の通りです。

  • 顧客ターゲット
    国内ECは国内の顧客が対象ですが、越境ECは海外の顧客が対象です。
  • 言語
    国内ECは日本語がメインですが、越境ECでは多言語対応が必要です。
  • 法規制
    国内ECは国内法に準拠しますが、越境ECは輸出入に関する法規制や各国の消費関連法に準拠する必要があります。
  • 物流
    国内ECは国内配送が中心ですが、越境ECは国際配送が必要になります。

これらの違いを理解し、越境ECの準備を進めることが重要です。

越境ECのメリットとデメリット

越境ECの世界へ飛び込む前に、メリットとデメリットをしっかりと理解しておくことが重要です。メリットを最大限に活かし、デメリットを最小限に抑える戦略を立てましょう。

メリット:販路拡大、売上増加、ブランド力向上

越境ECの最大のメリットは、販路を世界中に拡大できることです。国内市場の需要が頭打ちになっている場合でも、海外市場を開拓することで、新たな顧客を獲得し、売上を大きく伸ばすことができます。

  • 販路拡大
    世界中の顧客に商品を販売できるため、国内のECサイトだけでは reach できない層へアプローチできます。
  • 売上増加
    潜在顧客の増加は、売上増加に直結します。特に、日本製品の高い品質やブランド力は、海外でも高く評価される傾向があります。
  • ブランド力向上
    越境ECを通じて、グローバルブランドとしての認知度を高めることができます。海外の顧客に直接商品を届けることで、ブランドへの愛着を育み、ロイヤリティの高い顧客を獲得しやすくなります。

デメリット:言語の壁、法規制、物流コスト

越境ECには、国内ECにはない特有のデメリットも存在します。これらのデメリットを事前に理解し、対策を講じることが、成功への鍵となります。

  • 言語の壁
    顧客対応、商品ページ、プロモーションなど、多言語対応が必要になります。翻訳コストや、現地の文化に合わせた表現を考慮する必要があります。
  • 法規制
    各国の輸入規制、関税、消費税、知的財産権など、さまざまな法規制を遵守する必要があります。法的な知識がない場合は、専門家への相談も検討しましょう。
  • 物流コスト
    国際配送には、国内配送よりも高いコストがかかります。配送方法や、関税、保険料なども考慮した上で、価格設定を行う必要があります。
  • その他
    為替変動リスク、決済方法の多様性への対応、顧客とのコミュニケーションにおける時差なども、考慮すべき点です。

越境ECを始めるためのステップ

越境ECを始めるには、いくつかの重要なステップを踏む必要があります。闇雲に進めてしまうと、時間やコストを無駄にしてしまう可能性も。ここでは、越境ECを成功させるために必要なステップを、具体的に解説していきます。

ターゲット市場の選定

越境ECで成功するためには、まずどの市場をターゲットにするかを決定することが重要です。自社の商品やサービスが、どの国の顧客に最も需要があるのかを調査しましょう。

  • 市場調査の重要性
    ターゲット市場を定めることは、その後の戦略を決定する上で非常に重要です。市場規模、競合状況、消費者のニーズなどを把握することで、効果的なマーケティング戦略を立てることができます。
  • 調査方法
    • 市場規模の調査
      ターゲットとする国のEC市場規模、成長率などを調査します。信頼できる調査機関のレポートなどを参考にしましょう。
    • 競合調査
      競合となる企業のECサイトを分析し、価格設定、プロモーション戦略などを参考にします。自社との差別化ポイントを見つけましょう。
    • 消費者ニーズの調査
      現地の消費者の嗜好、ニーズ、購買行動を調査します。アンケート調査やSNSでの情報収集なども有効です。
  • 考慮すべきポイント
    • 言語
      顧客対応や商品ページの多言語対応が必要になります。対応可能な言語の範囲を考慮しましょう。
    • 法規制
      各国の輸入規制、関税、消費税などを確認し、自社の商品が販売可能かどうかを判断します。
    • 物流
      配送コストやリードタイムを考慮し、最適な物流手段を選択します。

プラットフォームの選定

越境ECを始めるためのプラットフォーム選びは、ビジネスの成功を左右する重要な要素です。Shopify、Amazon、eBayなど、様々なプラットフォームの中から、自社のビジネスモデルに最適なものを選びましょう。

  • Shopify
    自社ECサイトを構築したい場合に適しています。デザインの自由度が高く、拡張性も優れています。月額費用がかかりますが、カスタマイズ性が高く、自社ブランドの世界観を表現したい場合に最適です。
  • Amazon
    圧倒的な集客力と販売力を誇ります。世界中の顧客に商品を販売できますが、Amazonの規約に従う必要があります。出品手数料や、競合との差別化が課題となります。
  • eBay
    オークション形式での販売も可能で、幅広い商品に対応しています。世界中に顧客を獲得できますが、Amazonと同様に、eBayの規約に従う必要があります。
  • プラットフォーム選定のポイント
    • 費用
      月額費用、出品手数料、決済手数料などを比較検討します。
    • 機能
      多言語対応、通貨対応、決済方法など、必要な機能を備えているか確認します。
    • 集客力
      プラットフォームの集客力を考慮し、自社の商品がターゲットとする顧客に届きやすいか判断します。
    • サポート体制
      プラットフォームのサポート体制を確認し、トラブルが発生した場合に、迅速に対応してもらえるか確認します。

商品選定と価格設定

越境ECで販売する商品を選定し、価格を設定することは、売上に直結する重要な要素です。ターゲット市場のニーズに合致した商品を選び、適切な価格設定を行いましょう。

  • 商品選定のポイント
    • 需要の確認
      ターゲット市場で需要のある商品を選びましょう。市場調査の結果を参考に、売れる可能性の高い商品を選定します。
    • 法規制の確認
      各国の輸入規制、販売規制に適合する商品を選びましょう。規制に違反する商品は販売できません。
    • 競合との差別化
      競合商品との差別化を図り、自社の商品ならではの強みをアピールしましょう。
  • 価格設定のポイント
    • 原価計算
      商品の原価、輸送費、関税、手数料などを正確に計算し、利益を確保できる価格を設定します。
    • 競合調査
      競合商品の価格を調査し、価格競争力を考慮した価格設定を行います。
    • 為替レートの変動
      為替レートの変動を考慮し、価格を調整する必要があります。為替リスクをヘッジする方法も検討しましょう。
    • 消費者の購買意欲
      ターゲット市場の消費者の購買意欲を考慮し、適正な価格を設定します。

プロモーション戦略

越境ECで商品を販売するためには、効果的なプロモーション戦略が不可欠です。ターゲット市場の顧客に、自社の商品を効果的にアピールするための戦略を立てましょう。

  • プロモーション方法
    • SNS広告
      Facebook、InstagramなどのSNS広告を活用し、ターゲット顧客にアプローチします。ターゲティング設定を最適化し、効果的な広告配信を行いましょう。
    • リスティング広告
      Google広告などのリスティング広告を活用し、検索結果の上位に表示されるようにします。キーワード選定や広告文の作成が重要です。
    • インフルエンサーマーケティング
      現地のインフルエンサーに商品を紹介してもらい、認知度を高めます。インフルエンサーの選定が重要です。
    • SEO対策
      検索エンジンの検索結果で上位表示されるように、SEO対策を行います。キーワードの選定、コンテンツの最適化などが重要です。
    • メールマーケティング
      顧客リストを作成し、メールマガジンなどを配信して、商品の情報を発信します。顧客との関係性を構築し、リピーターを増やしましょう。
  • プロモーション戦略のポイント
    • ターゲット顧客の分析
      ターゲット顧客の属性、興味関心などを分析し、最適なプロモーション方法を選択します。
    • 多言語対応
      広告文やランディングページなどを多言語対応し、現地の顧客に合わせた表現を行います。
    • 効果測定
      プロモーションの効果を測定し、改善を繰り返します。アクセス数、コンバージョン率などを分析し、PDCAサイクルを回しましょう。

越境ECプラットフォーム比較:Shopify, Amazon, eBayなど

越境ECプラットフォームを選ぶことは、あなたのビジネスの成否を左右する重要な決断です。Shopify、Amazon、eBayなど、さまざまなプラットフォームが存在し、それぞれに特徴があります。

ここでは、代表的なプラットフォームを比較し、あなたのビジネスに最適なプラットフォーム選びをサポートします。

Shopify

Shopifyは、自社ECサイトを構築したい場合に最適なプラットフォームです。デザインの自由度が高く、豊富な拡張機能を利用できるため、自社ブランドの世界観を表現したい場合に適しています。

特徴

  • デザインの自由度が高い
  • 拡張機能が豊富
  • 自社ブランドの世界観を表現しやすい
  • 月額費用がかかる

メリット

  • カスタマイズ性が高い
  • SEO対策がしやすい
  • 顧客データを自社で管理できる

デメリット

  • 構築に専門知識が必要な場合がある
  • 集客は自社で行う必要がある
  • 月額費用がかかる

Amazon

Amazonは、世界最大級のECプラットフォームであり、圧倒的な集客力と販売力を誇ります。多くの顧客にリーチできるため、売上を伸ばしやすいのが特徴です。

特徴

  • 圧倒的な集客力
  • 世界中の顧客に販売可能
  • Amazonの規約に従う必要がある
  • 出品手数料がかかる

メリット

  • すぐに販売を開始できる
  • 多くの顧客にリーチできる
  • Amazonのブランド力を利用できる

デメリット

  • 競合が多い
  • Amazonの規約に縛られる
  • 出品手数料が高い

eBay

eBayは、オークション形式での販売も可能なプラットフォームです。幅広い商品に対応しており、世界中の顧客に商品を販売できます。

特徴

  • オークション形式での販売が可能
  • 幅広い商品に対応
  • 世界中の顧客に販売可能
  • eBayの規約に従う必要がある

メリット

  • ユニークな商品を販売しやすい
  • 世界中の顧客にリーチできる
  • 固定価格での販売も可能

デメリット

  • 競合が多い
  • eBayの規約に縛られる
  • 出品手数料がかかる

各プラットフォームの比較

以下に、各プラットフォームの主な特徴を比較した表を示します。
自社のビジネスモデルや商品、ターゲット顧客に合わせて、最適なプラットフォームを選びましょう。

プラットフォーム特徴メリットデメリット費用
Shopify自社ECサイト、デザイン自由度高、拡張機能豊富、ブランドの世界観表現カスタマイズ性、SEO対策、顧客データの自社管理構築に専門知識が必要、集客は自社、月額費用月額費用+決済手数料+アプリ費用(必要な場合)
Amazon圧倒的な集客力、世界中の顧客に販売可能すぐに販売開始、多くの顧客にリーチ、Amazonのブランド力競合が多い、Amazonの規約に縛られる、出品手数料出品手数料+販売手数料+その他費用(FBA利用料など)
eBayオークション形式での販売可能、幅広い商品に対応、世界中の顧客に販売可能ユニークな商品を販売しやすい、世界中の顧客にリーチ、固定価格での販売競合が多い、eBayの規約に縛られる、出品手数料出品手数料+販売手数料+その他費用

プラットフォーム選びのポイント

  • 費用
    各プラットフォームの月額費用、出品手数料、決済手数料などを比較検討しましょう。
  • 機能
    多言語対応、通貨対応、決済方法など、必要な機能を備えているか確認しましょう。
  • 集客力
    プラットフォームの集客力を考慮し、自社の商品がターゲットとする顧客に届きやすいか判断しましょう。
  • サポート体制
    プラットフォームのサポート体制を確認し、トラブルが発生した場合に、迅速に対応してもらえるか確認しましょう。

これらの情報を参考に、あなたのビジネスに最適な越境ECプラットフォームを選び、グローバルな販売戦略を展開しましょう。

越境ECの成功事例

越境ECの世界で成功を収めている企業は数多く存在します。彼らの事例を参考に、自社のビジネスに活かせるヒントを見つけましょう。ここでは、具体的な事例を紹介し、成功の秘訣を分析します。

事例1:日本のアパレルブランド「ユニクロ」

ユニクロ」は、高品質で機能的なアパレル商品を、越境ECで世界中に販売し、大きな成功を収めています。彼らの成功の秘訣は、以下の点にあります。

  • ターゲット市場の選定
    ユニクロは、アジアを中心に中間所得層に焦点を当て、その市場のニーズに合わせた商品展開を行いました。市場調査を徹底的に行い、現地の気候や文化に合わせた商品を特定したことが、成功の要因の一つです。
  • プラットフォームの活用
    ユニクロは、自社ECサイトに加えて、アリババのTmallなどの現地で人気のECプラットフォームを活用し、効果的なプロモーションを展開しました。プラットフォームの特性を理解し、最適な戦略を立てたことが、成功につながりました。
  • プロモーション戦略
    ユニクロは、現地の有名人やインフルエンサーを起用したSNS広告を実施し、ブランド認知度を高めました。SNS広告やインフルエンサーマーケティングなどを活用し、ターゲット顧客に効果的にアプローチしました。

事例2:日本のキャラクターグッズブランド「グッドスマイルカンパニー」

グッドスマイルカンパニー」も、越境ECで成功を収めている企業の1つです。彼らの成功の秘訣は、以下の点にあります。

  • 商品戦略
    グッドスマイルカンパニーは、日本のアニメやゲームのキャラクターフィギュアに特化し、高品質な商品を提供することで、顧客からの信頼を獲得しました。商品の品質管理を徹底し、顧客満足度を高めたことが、成功の要因です。
  • 価格戦略
    グッドスマイルカンパニーは、限定版や特典付きの商品を設定し、競争力を高めました。市場調査に基づいて、適切な価格を設定し、利益を確保しながら、顧客の購買意欲を刺激しました。
  • 顧客対応
    グッドスマイルカンパニーは、多言語対応のカスタマーサポートを提供し、顧客満足度を高めました。顧客からの問い合わせに迅速かつ丁寧に対応し、リピーターを増やしました。

これらの成功事例から、越境ECで成功するためには、ターゲット市場の選定、プラットフォームの活用、効果的なプロモーション戦略、商品戦略、価格戦略、顧客対応などが重要であることがわかります。自社のビジネスに合った戦略を立て、越境ECでの成功を目指しましょう。

越境ECのリスクと対策

越境ECは、世界市場への参入という大きな可能性を秘めている一方で、様々なリスクも存在します。これらのリスクを事前に理解し、適切な対策を講じることで、ビジネスを成功に導くことができます。

ここでは、越境ECにおける主なリスクと、それに対する具体的な対策を解説します。

関税と輸出入

越境ECでは、関税と輸出入に関する知識が不可欠です。商品を海外に販売する際には、各国の関税法規を遵守する必要があります。関税は、輸入される商品にかかる税金であり、税率は商品や国によって異なります。また、輸出入には、輸出許可や輸入許可が必要となる場合があります。

関税に関する注意点

  • 各国の関税率を事前に調査し、価格設定に反映させる必要があります。
  • 関税の計算方法を理解し、正確な申告を行う必要があります。
  • 関税に関する法規は頻繁に改正されるため、常に最新の情報を確認する必要があります。

輸出入に関する注意点

  • 輸出入に必要な書類(インボイス、パッキングリストなど)を準備する必要があります。
  • 輸出入禁止品や規制品を確認し、販売しないように注意する必要があります。
  • 輸出入に関する手続きは複雑なため、専門家(通関業者など)に依頼することも検討しましょう。

為替リスク

為替レートの変動は、越境ECの収益に大きな影響を与える可能性があります。円高になれば、売上が目減りし、円安になれば、仕入れコストが上昇します。為替リスクを管理するためには、為替ヘッジなどの対策を講じる必要があります。

為替リスク管理の方法

  • 為替予約
    将来の一定期間の為替レートをあらかじめ確定させることで、為替変動のリスクを回避します。
  • 外貨建てでの取引
    輸出の場合は外貨で売上を計上し、輸入の場合は外貨で仕入れを行うことで、為替変動の影響を軽減します。
  • 価格設定の見直し
    為替レートの変動に合わせて、商品の価格を調整します。
  • 情報収集
    為替市場の動向を常に把握し、リスク管理に役立てます。

不正取引と知的財産権

越境ECでは、不正取引や知的財産権侵害のリスクも存在します。クレジットカードの不正利用、模倣品販売、知的財産権侵害など、様々な問題が発生する可能性があります。これらのリスクに対して、適切な対策を講じる必要があります。

不正取引対策

  • クレジットカードのセキュリティ対策
    3Dセキュアなどの本人認証システムを導入し、不正利用を防止します。
  • 詐欺対策ツールの導入
    不正な注文を検知し、未然に防ぎます。
  • 定期的なモニタリング
    注文状況を定期的に確認し、不審な点がないか確認します。

知的財産権対策

  • 商標権の取得
    自社ブランドの商標権を取得し、模倣品から保護します。
  • 著作権表示
    商品ページやサイトに著作権表示を行い、権利を主張します。
  • 模倣品対策
    模倣品を発見した場合、法的措置を検討します。

これらのリスクと対策を理解し、万全の体制を整えて、越境ECに挑戦しましょう。

まとめ:越境ECでビジネスを加速させよう

越境ECの世界は、あなたのビジネスを大きく成長させる可能性を秘めています。この記事では、越境ECの基本から、メリット・デメリット、始めるためのステップ、プラットフォーム比較、成功事例、リスクと対策まで、幅広く解説しました。

越境ECは、国内市場の飽和や、販路拡大を目指す企業にとって、非常に魅力的な選択肢です。しかし、成功するためには、ターゲット市場の選定、プラットフォームの選択、商品選定、プロモーション戦略など、様々な要素を考慮する必要があります。

この記事で得た知識を活かし、あなたのビジネスを越境ECで加速させてください。そして、世界市場という舞台で、更なる成長を目指しましょう。

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