Figmaアニメーション入門:初心者でもできる!UIデザインを格段に向上させる方法

「Figmaでデザインはできるけど、もっとユーザーの心を掴むような表現がしたい…」
そう感じているあなたへ。

Figmaでアニメーションを作成するためには、プロトタイプ機能を使う必要があります。

今回はFigmaのプロトタイプ機能を使った基本操作から、実践テクニック、さらには魅力的なインタラクションアニメーションの作り方まで解説します。

Figmaでアニメーションを作成する手順

Figmaで魅力的なアニメーションを作成するための手順を、具体的なステップに沿って解説します。

オブジェクトの準備から始まり、プロトタイプの設定、そしてアニメーションの詳細な設定まで、初心者にも分かりやすく説明します。

オブジェクトの準備

まず、アニメーションさせたいオブジェクトをFigma上に配置します。オブジェクトは、図形、テキスト、画像など、様々な要素で構成できます。アニメーションの目的に合わせて、適切なオブジェクトを選択し、配置しましょう。オブジェクトのサイズ、色、位置などを調整し、アニメーションのベースとなる状態を作成します。

オブジェクトの準備段階では、アニメーションの開始状態と終了状態を意識することが重要です。
例えば、ボタンをクリックしたときに拡大するアニメーションを作成する場合、ボタンの通常の状態と、クリック後の拡大した状態をあらかじめデザインしておく必要があります。この準備が、スムーズなアニメーション作成の第一歩となります。

プロトタイプの設定

次に、Figmaのプロトタイプ機能を使って、オブジェクト間のインタラクションを設定します。プロトタイプ機能は、デザインをインタラクティブにするための重要なツールです。オブジェクトをクリックしたとき、ホバーしたとき、または特定の場所にドラッグしたときなど、様々なトリガーを設定し、アニメーションを発生させることができます。

プロトタイプの設定では、アニメーションの遷移先となるフレームを選択し、トリガーとアクションを設定します。例えば、ボタンをクリックしたときに別のフレームに遷移する、またはオブジェクトの色が変わるなどのアクションを設定できます。遷移方法(トランジション)やイージングもここで設定し、アニメーションの動きを調整します。これらの設定を通じて、デザインに動きとインタラクションを付与します。

アニメーションの設定

プロトタイプの設定後、アニメーションの詳細な設定を行います。Figmaでは、トランジション、イージング、時間、遅延など、様々なアニメーション設定が可能です。これらの設定を調整することで、アニメーションの表現力と質を向上させることができます。

  • トランジション
    オブジェクトの状態変化を滑らかに表現するために、トランジションの種類を選択します(例:スマートアニメート)。
  • イージング
    アニメーションの速度変化を調整し、動きに緩急をつけます(例:Ease In, Ease Out)。
  • 時間
    アニメーションの再生時間を設定します。
  • 遅延
    アニメーションの開始タイミングを遅らせます。

これらの設定を組み合わせることで、洗練されたアニメーションを作成できます。各設定を試しながら、最適なアニメーションを作り上げましょう。

様々なアニメーションの作り方

オブジェクトの移動

オブジェクトの移動は、Figmaアニメーションで最も基本的な表現の一つです。オブジェクトを画面の特定の場所から別の場所に移動させることで、視覚的な動きを表現します。例えば、ボタンをクリックした際に、アイコンが移動して表示されるアニメーションなどがあります。このアニメーションは、ユーザーの操作に対するフィードバックを効果的に伝えることができます。

オブジェクトの移動を作成する手順は以下の通りです。

  1. 移動させたいオブジェクトを選択し、開始位置に配置します。
  2. プロトタイプモードに切り替え、移動後の状態を複製します。
  3. トリガーを設定します。(例:クリック時)
  4. アクションとして「移動」を選択し、移動先のオブジェクトと位置を設定します。
  5. アニメーションの種類(スマートアニメート、移動、スライドなど)と、イージング、時間を設定します。

この手順により、オブジェクトが滑らかに移動するアニメーションを作成できます。シンプルな表現ながら、ユーザーエクスペリエンスを向上させる効果は大きいです。

オブジェクトの変形

オブジェクトの変形アニメーションは、オブジェクトのサイズ、回転、透明度などを変化させることで、視覚的な表現に幅を持たせるテクニックです。例えば、ボタンにカーソルを合わせたときにサイズが少し大きくなる、画像が回転しながら表示される、といったアニメーションが可能です。これらのアニメーションは、UIに洗練された印象を与え、ユーザーの注意を惹きつけます。

オブジェクトの変形アニメーションを作成する手順は以下の通りです。

  1. 変形させたいオブジェクトを選択し、開始状態をデザインします。
  2. プロトタイプモードに切り替え、変形後の状態を複製します。
  3. トリガーを設定します。(例:ホバー時、クリック時)
  4. アクションとして「スマートアニメート」を選択し、変形後のプロパティを設定します。(サイズ、回転、透明度など)
  5. イージングと時間を設定します。

これらの設定を組み合わせることで、様々な変形アニメーションを作成できます。オブジェクトの変形は、UIに動きと奥行きを与え、デザインの魅力を高めます。

表示/非表示のアニメーション

表示/非表示のアニメーションは、オブジェクトの可視性を変化させることで、UIに動的な変化を加えるテクニックです。例えば、メニューを開閉する際のアニメーションや、特定の操作を行ったときに表示されるメッセージなど、様々な場面で活用できます。このアニメーションは、UIの構造を分かりやすく示し、ユーザーの操作をサポートします。

表示/非表示のアニメーションを作成する手順は以下の通りです。

  1. 表示/非表示を切り替えたいオブジェクトを作成します。
  2. 初期状態では、オブジェクトを非表示(透明度0%)にします。
  3. プロトタイプモードに切り替え、トリガーを設定します。(例:クリック時)
  4. アクションとして「表示/非表示」を選択し、対象のオブジェクトと表示/非表示の状態を設定します。
  5. アニメーションの種類(スマートアニメート、フェードイン/アウトなど)、イージング、時間を設定します。

この手順により、オブジェクトの表示/非表示をスムーズに制御できます。表示/非表示のアニメーションは、UIの情報を整理し、ユーザーに分かりやすく伝えるために非常に有効です。

インタラクションアニメーションの作成

クリック時のアニメーション

クリック時のアニメーションは、ユーザーがボタンやリンクをクリックした際に発生するアニメーションです。このアニメーションは、ユーザーの操作に対する視覚的なフィードバックを提供し、操作が正しく行われたことを伝えます。例えば、ボタンをクリックしたときに色が変わり、少し拡大するようなアニメーションは、ユーザーに「クリックされた」という感覚を与え、スムーズなインタラクションを促します。

クリック時のアニメーションを作成する手順は以下の通りです。

  1. クリックされる要素(ボタンなど)を準備します。
  2. プロトタイプモードに切り替え、クリック時の状態を複製します。
  3. トリガーを「On Click」に設定します。
  4. アクションとして「スマートアニメイト」を選択し、アニメーションの種類(例:Ease In, Ease Out)と時間を設定します。

これらの設定により、クリックしたときの視覚的な変化を表現できます。ユーザーは、アニメーションを通じて操作の結果を即座に理解し、UIとの一体感を高めることができます。

ホバー時のアニメーション

ホバー時のアニメーションは、ユーザーがマウスカーソルを要素(ボタン、画像など)の上に重ねたときに発生するアニメーションです。このアニメーションは、要素がインタラクティブであることを示唆し、ユーザーにクリックやその他のアクションを促す役割を果たします。例えば、ボタンにカーソルを重ねたときに背景色が変わったり、影がついたりするアニメーションは、ユーザーに「この要素はクリックできる」という情報を伝えます。

ホバー時のアニメーションを作成する手順は以下の通りです。

  1. ホバーさせたい要素を準備します。
  2. プロトタイプモードに切り替え、ホバー時の状態を複製します。
  3. トリガーを「While hovering」に設定します。
  4. アクションとして「スマートアニメイト」を選択し、アニメーションの種類と時間を設定します。

ホバー時のアニメーションは、UIの各要素の役割を明確にし、ユーザーの操作をガイドする上で非常に効果的です。洗練されたホバーアニメーションは、UI全体の印象を向上させ、ユーザーエクスペリエンスを大きく左右します。

ドラッグ時のアニメーション

ドラッグ時のアニメーションは、ユーザーが要素をマウスで掴んで移動させる際に発生するアニメーションです。このアニメーションは、直感的な操作性を実現し、ユーザーが要素をどのように操作できるかを視覚的に示します。例えば、カードをドラッグして並び替える、スライダーをドラッグして値を調整する、といった操作に利用されます。

ドラッグ時のアニメーションを作成する手順は以下の通りです。

  1. ドラッグさせたい要素を準備します。
  2. プロトタイプモードに切り替え、ドラッグ中の状態を複製します。
  3. トリガーを「On Drag」に設定します。
  4. アクションとして「移動」を選択し、移動先を設定します。
  5. アニメーションの種類(例:スライド、スマートアニメイト)と時間を設定します。

ドラッグ時のアニメーションは、複雑な操作を分かりやすく表現し、ユーザーがスムーズに操作できるようにサポートします。適切なアニメーションを用いることで、UIの使いやすさを格段に向上させることができます。

アニメーションをさらに魅力的にするテクニック

アニメーションをさらに魅力的にするためのテクニックは、UIデザインの質を大きく左右します。時間を効果的に設定し、イージングを適切に活用することで、アニメーションはより洗練された印象になります。さらに、実際のデザイン事例を参考にすることで、自身のデザインに応用するヒントを得ることができます。

時間と遅延の設定

アニメーションの時間と遅延の設定は、動きのタイミングを調整し、ユーザーエクスペリエンスを向上させるために重要です。アニメーションの時間(duration)を調整することで、動きの速さを制御し、ユーザーが見るのに最適な時間を提供できます。また、遅延(delay)を設定することで、アニメーションの開始タイミングを調整し、複数のアニメーションを組み合わせた複雑な表現も可能です。

  • 時間の設定
    アニメーションの再生時間を調整します。短くすれば動きが速く、長くすればゆっくりと表示されます。
  • 遅延の設定
    アニメーションの開始を遅らせることで、複数のアニメーションを順番に再生したり、特定の操作後に表示したりできます。

これらの設定を組み合わせることで、ユーザーの注意を引きつけ、直感的な操作を促すアニメーションを作成できます。アニメーションのタイミングは、UI全体の印象を大きく左右するため、慎重に調整することが重要です。

イージングの活用

イージングは、アニメーションの動きに緩急をつけるための重要な要素です。Ease In, Ease Out, Ease In Outなどのイージングを適切に利用することで、アニメーションはより自然で滑らかな印象になります。イージングの種類によって、動きの開始、中間、終了時の速度が異なり、デザインの意図に合わせて最適なものを選ぶことが重要です。

  • Ease In:ゆっくりと始まり、徐々に加速する動き。
  • Ease Out:速く始まり、徐々に減速する動き。
  • Ease In Out:ゆっくりと始まり、中間で加速し、最後に減速する動き。
  • Linear:一定の速度で動く動き。

イージングを使い分けることで、アニメーションに様々な表情を与え、UIの表現力を高めることができます。ユーザーの視覚的な快適さを追求し、最適なイージングを選択しましょう。

デザイン事例の紹介

実際のデザイン事例を参考にすることで、アニメーションの活用方法を具体的に理解し、自身のデザインに応用することができます。Webサイトやアプリのデザイン事例を参考に、どのようなアニメーションが効果的に使用されているか、その目的や効果を分析してみましょう。具体的には、以下のような点に注目すると良いでしょう。

  • インタラクション:ユーザーの操作に対するアニメーションの反応。
  • 情報伝達:重要な情報を効果的に伝えるアニメーション。
  • 視覚的な魅力:デザインの魅力を高めるアニメーション。

デザイン事例を参考に、自分のデザインに取り入れられるアイデアを見つけ、試行錯誤することで、より魅力的なUIデザインを制作できるようになります。最新のデザイン事例を参考に、常に新しい表現に挑戦しましょう。

効率的なアニメーション作成のためのヒント

コンポーネントの活用

Figmaのコンポーネント機能を活用することで、アニメーション作成の効率を格段に向上させることができます。コンポーネントとは、再利用可能なデザイン要素のことで、ボタンやアイコン、ナビゲーションバーなど、繰り返し使用する要素をあらかじめコンポーネントとして登録しておくことで、デザインの変更やアニメーションの修正を一度に行うことができます。

コンポーネントを活用するメリットは以下の通りです。

  • 効率的な修正
    コンポーネントを修正すると、そのコンポーネントが使用されているすべての箇所に自動的に変更が反映されます。アニメーションの微調整やデザインの変更を、一つ一つ手作業で行う必要がなくなります。
  • デザインの一貫性
    コンポーネントを使用することで、デザインの一貫性を保つことができます。アニメーションの表現やデザインのスタイルを統一し、洗練されたUIデザインを実現できます。
  • 作業時間の短縮
    コンポーネントを再利用することで、アニメーションの作成時間を大幅に短縮できます。繰り返し使用する要素を最初から作成する必要がなく、効率的にデザインを進めることができます。

コンポーネントを作成し、アニメーションを設定することで、デザインの変更や修正が容易になり、効率的に作業を進めることができます。積極的にコンポーネントを活用し、作業効率を向上させましょう。

ショートカットキーの活用

Figmaのショートカットキーを使いこなすことで、アニメーション作成の作業効率を劇的に向上させることができます。ショートカットキーは、マウス操作の代わりにキーボードのキー操作で様々な機能を実行できるため、作業時間を大幅に短縮できます。

Figmaでよく使用するショートカットキーの例を以下に示します。

  • オブジェクトの選択
    Vキー(移動ツール)、Kキー(スケールツール)、Shiftキー+クリック(複数選択)
  • オブジェクトの複製
    Ctrl + D(Windows)またはCmd + D(Mac)
  • プロトタイプの接続Wキー
  • ズーム
    Ctrl + +(拡大)、Ctrl + -(縮小)、Ctrl + 0(100%表示)

これらのショートカットキーを覚えることで、マウス操作の回数を減らし、よりスムーズに作業を進めることができます。ショートカットキーを積極的に活用し、効率的なアニメーション作成を実現しましょう。

Figmaアニメーション作成時の注意点

Figmaアニメーションを作成する際には、いくつかの重要な注意点があります。これらのポイントを意識することで、より高品質なアニメーションを効率的に作成し、デザインの意図を正確に伝えることができます。

パフォーマンスへの配慮

アニメーションは、デザインに動きを与える一方で、パフォーマンスに影響を与える可能性があります。特に、複雑なアニメーションや多くの要素を含むアニメーションは、Figmaの動作を重くする可能性があります。そのため、パフォーマンスへの配慮は非常に重要です。

  • 不要なアニメーションを避ける
    UI全体でアニメーションを多用しすぎると、ユーザーの操作性を損なう可能性があります。必要な箇所に絞り、適切なアニメーションを選びましょう。
  • 複雑なアニメーションを避ける
    複雑なアニメーションは、処理に時間がかかる場合があります。シンプルなアニメーションで目的を達成できないか検討しましょう。
  • オブジェクトの最適化
    オブジェクトの数が多いほど、処理に負荷がかかります。コンポーネントを活用するなどして、オブジェクトの数を減らす工夫をしましょう。

互換性の確認

Figmaで作成したアニメーションは、様々なデバイスやブラウザで正しく表示される必要があります。異なる環境で表示が崩れたり、アニメーションが意図した通りに動かない場合、ユーザーエクスペリエンスを損なう可能性があります。

  • ブラウザの互換性
    ブラウザによっては、特定のプロパティやアニメーションに対応していない場合があります。主要なブラウザでの動作を確認し、必要に応じて代替手段を検討しましょう。
  • デバイスの互換性
    スマートフォンやタブレットなど、様々なデバイスで表示を確認しましょう。デバイスによって、アニメーションの表示速度や表現が異なる場合があります。

情報の整理と可読性

アニメーションは、情報を分かりやすく伝えるための手段ですが、使い方によっては逆効果になることもあります。アニメーションによって、情報が分かりにくくなったり、ユーザーが混乱したりすることがないように注意が必要です。

  • アニメーションの目的を明確にする
    アニメーションの目的を明確にし、情報伝達を効果的に行えるようにしましょう。単なる装飾ではなく、ユーザーの理解を深めるための手段として活用しましょう。
  • 過度なアニメーションを避ける
    アニメーションを多用すると、情報が見づらくなる可能性があります。必要な箇所に絞り、シンプルで分かりやすいアニメーションを心がけましょう。
  • アニメーションの速度を調整する
    アニメーションの速度が速すぎると、ユーザーが見逃してしまう可能性があります。適切な速度に調整し、ユーザーが情報を理解しやすくしましょう。

チームでの共有とドキュメント化

チームでデザインを共有し、共同で作業を行う場合、アニメーションに関する情報も共有し、ドキュメント化することが重要です。アニメーションの意図や設定方法を明確にすることで、チーム全体の理解を深め、効率的な作業を可能にします。

  • アニメーションの意図を共有する
    なぜこのアニメーションを作成したのか、どのような効果を狙っているのかを共有しましょう。チーム全体でデザインの意図を共有することで、より良いデザインにつながります。
  • アニメーションの設定方法をドキュメント化する
    アニメーションの種類、時間、イージングなどの設定方法をドキュメント化しましょう。他のメンバーがアニメーションを修正したり、再利用したりする際に役立ちます。
  • コンポーネントやスタイルを共有する
    再利用可能なアニメーションは、コンポーネントとして登録し、チームで共有しましょう。デザインの一貫性を保ち、作業効率を向上させることができます。

これらの注意点を意識し、Figmaアニメーションを効果的に活用して、魅力的なUI/UXデザインを制作しましょう。

まとめ:Figmaアニメーションでデザインをレベルアップ!

Figmaアニメーションの世界へようこそ!この記事では、基本から応用まで、Figmaアニメーションのすべてを解説しました。トランジションやイージングを理解し、オブジェクトの移動、変形、表示/非表示を駆使することで、あなたのUIデザインは飛躍的に向上します。

クリック、ホバー、ドラッグといったインタラクションアニメーションは、ユーザーエクスペリエンスを格段に向上させます。時間と遅延、そしてイージングを効果的に使いこなすことで、さらに洗練されたアニメーションを作成できるでしょう。デザイン事例を参考に、あなたのデザインに最適なアニメーションを見つけてください。

コンポーネントとショートカットキーを積極的に活用し、効率的なアニメーション作成を実現しましょう。パフォーマンスへの配慮、互換性の確認、そして情報の整理も重要です。チームでの共有とドキュメント化を通じて、より良いUIデザインを目指しましょう。

さあ、Figmaアニメーションをマスターして、ユーザーの心を掴む魅力的なUI/UXデザインを創り上げてください!

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