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ホームページの運営をわかりやすく直感的に!WordPressのエディタ「グーテンベルク」
ホームページの更新をリッチな表現にするプラグイン「Lazy Blocks」
コンテンツSEOというSEO対策と、コンテンツマーケティングの話。
WordPressでホームページの更新管理

WordPress(ワードプレス)ってなに?
WordPress(ワードプレス)はPHP(プログラミング言語)で作られているCMS(コンテンツ管理システム)の1つで、ブログやWebサイトを作る事ができます。
世界中全てのWebサイトでなんと43%がWordPressで管理されており、最も人気なCMSとなっています。
操作が直感的で分かりやすく、Webに詳しくない方でも簡単にサイトの更新を行うことが出来ます。
またカスタマイズ次第ではサイトの殆どの部分を自由自在に編集可能です。
WordPressでどんなことができる
ページの更新
htmlのようなコードを書く必要がなく載せたい文章を書いていくだけでページの編集が可能です。
2018年12月よりWordPressの記事編集画面はGutenberg(グーテンベルグ)と呼ばれる新しいエディタを採用しており、より直感的な記事の編集が可能になりました。

プラグインの追加
WordPressではプラグイン(拡張機能)によってできることを増やしていくことが出来ます。
よく利用されているものでは、フォームを追加できる【MW WP Form】やGutenbergで追加できるブロックを増やすことができる【Lazy Blocks】などで事前に追加し、設定しておけばそれ以降は専門知識がなくとも素敵なホームページを作成することが可能になります。
ただ、プラグインを入れすぎるとホームページの動作に悪影響が出たり、プラグイン同士で競合し動かなくなったり、更新が行われていないプラグインを放置しておくとセキュリティのリスクになります。
絶対に必要なプラグインかどうか考えて入れて、更新されているかチェックし続けるのが理想的です。